志賀町機具岩

石川県について

石川県は本州のほぼ中央部、日本海側に位置します。地勢は南北に細長く、面積は約4,185平方キロメートル。総人口は、1,155,151人(2014年4月1日現在)です。県庁所在地である金沢市には、国の出先機関、金融・企業の支店など、中枢機能が集中しており、行政面・経済面において北陸3県の中核的な存在となっています。東京、大阪、名古屋という日本の3大都市とのアクセスも便利です。

能登半島国定公園、越前加賀海岸国定公園、白山国立公園に代表されるように、多彩な植生を見せる山々、変化に富んだ表情を見せる海岸線や河川など、日本でも指折りの豊かな自然に恵まれた地域です。心身をリフレッシュさせてくれる温泉も豊富です。

また、石川県は江戸時代(1603~1867)に花開いた加賀百万石文化が今なお息づく文化県です。太平洋戦争時などでも戦災をまぬがれた上、地震などの大きな災害に遭ったことがないことから、日本3名園のひとつ「兼六園」をはじめ、藩政期の面影をとどめた美しい街並みなど、数多くの貴重な文化財が残されているほか、優れた伝統工芸や伝統文化を脈々と受け継いでいます。

このように石川県は、長い歴史と豊かな自然に恵まれ、FAO世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」、白山ユネスコエコパーク、ユネスコ無形文化遺産・あえのこと、ユネスコ創造都市(クラフト分野)・金沢など国際的な認証を受けた生物文化資源が豊富に存在しています。